お客さまの要望を共有する最初の工程
お客さまからお預かりした原稿をもとに、営業と制作担当者が打合せをします。
お客さまの要望に、どうしたら一層お応えすることができるかを、営業・制作双方がプロの立場で意見を重ね、より具体化していきます。
製品像をイメージした上で制作をはじめます。
際立つデザインでオリジナルのカタチ
パンフレットやチラシ、DMは、お客さまの要望がストレートに表現される製品です。
「より効果的に伝わるデザインとは。」デザイナーは要望をさらに超えられるデザインを模索します。デザイナーによって生み出された個性は、そのまま製品の顔になり、お客さまの気持ちを伝えます。
美しいページレイアウトが
製品を大きく左右する
情報を伝えるために文字は不可欠な要素です。文字はルールにそってレイアウトすることで、可読性が上がり、内容も強調されて、より伝わりやすくなります。
日本語組版ルールを熟知したDTPオペレーターが作り出す紙面は説得力があり、市町村の広報誌の制作などで信頼をいただいています。